院長の「こころのさけび」

ハシデタルト

今日はスタッフのひとりが誕生日で、お祝いにみんなでおいしいタルトを頂きました。
(南アルプス市上今諏訪 anniesCAFE
ケーキ皿もフォークもなかったので、セロファンのまま。
しかも箸!

ところが、タルト生地を食するのにフォークよりも意外と箸がよいという事実を発見。

わかくさ歯科のスタッフは甘いものが大好き。(院長含む)
しかし、だらだら食べをしないのでう蝕リスクは高くないのです。

ポイントは、口に中が酸性になる時間をできるだけ短くすること。
そしてまず、だ液検査で自分のリスクは何かを知ることです。

だ液検査、まじ必要。


 

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