わかくさ歯科 12月22日(月)開院します

 院長の「こころのさけび」:2017/11/12 無事にプレゼンテーションが終わりました

0歳からの予防で生涯おいしく

虫歯も歯周病も90%予防できるという事実

歯科医療は「削ってつめる・失ったものを補う」という治療から、できるだけ歯を削らないよう、失わないよう、最小限の侵襲で最大の効果を得るような治療が求められるようになりました。

  • そのためわかくさ歯科では、患者さんに安心して来院いただき、長いおつきあいができるよう心がけています。(個別対応)
  • そして行った処置や治療が、その後ずっと快適で長持ちするように、長期にわたってフォローします。(記録の保存)

当院では科学的できめ細かな診断を行い、どうしても治療が必要な場合にのみ、最小限の治療を行います。
また、患者さんそれぞれに合った予防のための方法を、具体的なプログラムとして作成します。

専門的な知識と技術を身につけていること

クリニックはつねに清潔・快適であること

親切・ていねいであること


診療時間変更のお知らせ

年末年始の診療について

年内12月27日は水曜日ですがその日まで診療致します。
12月28日~1月3日まで休診。
1月4日木曜日から新年の診療を開始致します。
期間中はご不便をおかけいたしますが、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。

院内のご案内

はじめての方へ

子どもたちが20歳を迎えたとき、口の中が健康な状態で、虫歯が1本も無い、そんな新成人が90%以上をしめること。

それがわかくさ歯科の目標です。 そして、実現可能な目標なのです。

その第一歩がはじまります。
きちんとした予防そして、しっかりした治療。

平成26年12月22日 開院しました。


当院の歯科診療所としての目的

  1. 患者さんが生涯にわたり口腔の健康を維持するためのサポートをする
  2. その実現手段としてメディカルトリートメントモデル(MTM)を全ての患者さんに説明し、実践して頂くよう勧める
  3. 予防も治療も科学的根拠に基づいて行う
  4. 生涯にわたるリスクアセスメントとバイオフィルムの除去を、患者さんの年齢、リスクに応じて実践する
  5. チーム医療による診療室の能力向上に努める
  6. リスクアセスメントとメインテナンスをベースとした臨床を徹底し、患者さんのデータを収集・解析し、地域のためにアップデートする。

受診の流れ

  1. 電話で診療のお申込みをしてください
  2. お名前、ご連絡先を教えてください
  3. はじめての方は、予約時間の10分程度前にご来院ください

診療時間

 
午前 9:00 - 12:30
午後 2:00 - 6:00
※土曜日の診療は午後5時までとなります。

年末年始の診療について

年内12月27日は水曜日ですがその日まで診療致します。
12月28日~1月3日まで休診。
1月4日木曜日から新年の診療を開始致します。
期間中はご不便をおかけいたしますが、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。

診療時間変更のお知らせ

12月
27日(水) 水曜日ですがその日まで診療致します。
28日(木)~1月3日 年末年始休診

診療内容

すべての基本

家族に(子どもに)受けてほしい歯科治療

①自分が受けたい歯科医療

②家族に(子どもに)受けてほしい歯科医療

治療のスタンス

歯を失う原因の90%は、う蝕(むし歯)と歯周病(しそうのうろう)です。
そのう蝕や歯周病になってしまう前に、あるいはたとえなってしまっても、ごく初期のうちに発見し適切な治療と予防をすれば自分の歯を生涯、健康に保つことができます。
そのために、当院では科学的で、きめ細かな診断を行いどうしても治療が必要な場合にのみ、最小限の治療を行います。
また、患者さんそれぞれに合った予防のための方法を、具体的なプログラムとして作成します。


「虫歯をどうするか?」う蝕の診断について

○「う蝕」と「う窩」について。

一般的に虫歯の事を「う蝕」と呼びます。これは細かく言うと「歯がとける脱灰」と「歯が修復される再石灰化」の繰り返しの中で「脱灰」のほうが勝っている状態の事を指します。
それに対して「う窩」とは「う蝕」によって生じた結果であり、穴が空いてしまった状態です。
「う窩」になってしまうと、やむを得ず治療を行うことがあります。
「虫歯」だからといって、何でも削ってしまうのは早計なのです。
「虫歯」イコール「う窩」ではないのです。
削ってしまってはいけない虫歯もたくさんあるのです。

○かつて、虫歯を見つけたらすぐに削っていた時代がありました。

しかし当院では、削る必要のないう蝕がたくさん見つかります。
削らない虫歯に対しては、「早期治療」ではなく「長期観察」が大切です。再石灰化を促すように経過観察を行うことが大事なのです。
当院への通院をお考えの方はご協力お願い致します。

○経過観察をするには,切削のためではない「う蝕」を時間軸の中でとらえた「う蝕診断用のコード」が必要となってきます。その時その時、虫歯に点数をつけるのです。

○ICDAS(International Caries Detection and Assessment System) =国際的う蝕探知評価システムは,2005 年に欧米のカリオロジー研究者によるコンセンサス会議で決定した新しいう蝕検出基準であり,2009年のヘルスケアミーティングで紹介されました。

う蝕写真1

写真の右側は右上の真ん中から2番目の歯。エナメル質が白く変化しています。
この虫歯のコードは”コード2”。再石灰化により白の変色が消える可能性があり得ます。

左の歯は小さな穴が空いてしまいます。これは自然とふさがることはありません。

う蝕写真2

13歳の女性です。定期的にメンテナンスを続けてきたのですが、来院が少し途絶えたこと、以前から心配なところがあったため、レントゲンの撮影を行いました。

処置が必要な虫歯を発見してしまいました。
レントゲンでの診断は比較的大きな虫歯、XR5としました。

う蝕写真3

視診では、同じ「白」でも、不透明さが目立つ「白」を確認できます。

視診での診断はコード4

う蝕写真4

入り口を慎重に広げていくと…

中で大きく広がっています。しかし、レントゲンからは、十分予想される程度の虫歯であり、歯髄(歯の神経)にダメージが出るような事はありません。麻酔無しで虫歯の除去を行うことが出来ました。

う蝕写真5

コンポジットレジンという材料で治療を終えました。

このケースでは、一回でCR充填(樹脂のような材料を詰める治療)で、治療を終了しています。 この患者さんの場合は、歯と歯の間から虫歯が広がりやすい傾向があります。それを踏まえて丁寧なメンテナンスを行っていきます。


銀歯を外して自然な白い歯になりました。しかし・・・

左の術前写真を見て下さい。
上と下で合計11本の銀色の詰め物がしてあります。 しかし、この口の本人に尋ねると、どこで治療したのか、いつ頃治療したのか、覚えていません。
しかも、歯が痛んだ記憶すら無いのです。
さて、この銀歯は本当に削った方がよい進行したむし歯だったのでしょうか?
今となっては、資料も残っていないので、検証すらできません。

右の写真のようにセラミックスで、自然な歯のような再治療を行うことは出来ます。しかし天然の歯より美しく、じょうぶとはいきません。

左の写真のような銀歯が入らないよう、現在では十分に予防できます。

咬合育成の例


予防歯科について

むし歯になりやすい人、なりにくい人などお口の中のリスクは、患者さんによって違います。
それぞれの患者さんに対し、個別に効果的な予防法を把握し継続的な管理を行っていくことが大切です。

予防歯科には、大きく3つのプロセスがあります。

詳しくはコチラ

インプラント治療

ストローマン・ジャパンのホームページへ

わかくさ歯科では、ストローマンインプラント(I.T.I.)を採用しています。
インプラントという治療法は、世界的にほぼ確立されており確実性の高い治療法のひとつです。
しかしわかくさ歯科では、歯を失った場合に行う治療の中の選択肢のひとつであると考えています。 インプラント体というチタン製の金属を、歯ぐきの中にある骨に打ち込むわけですから天然の歯と同じようには行きません。天然の歯以上に慎重な術式とメンテナンスが必要です。

我々はまず、インプラントを必要としないお口の中を目指して頂きたいと考えています。 そして、インプラント治療により多くのメリットが得られると判断された場合のみ最小本数のインプラント治療を行うようにしています。

インプラント治療について
ストローマン・ジャパンのホームページへ

わかくさ歯科 う蝕治療についてのガイドライン 〈わかくさ歯科の虫歯治療-基本姿勢〉

  1. う蝕(虫歯)の治療を必要とする患者さんが、安心して質の高い治療を受けられることを目標とする。
  2. MI(Minimal Intervention・最小限の侵襲)理念を基本に据える。
  3. 当院で行う医療行為には、可能な限りエビデンスのレベルを示す。推奨グレード分類についてはMindsの推奨グレードを基本とする。
  4. 日本歯科保存学会編、「う蝕治療ガイドライン」作成委員会からの推奨グレードを参考にする。
  5. 露髄の可能性の高い深在性う蝕は、抜髄を回避するための対応としてタンニン・フッ化物合剤配合カルボキシレートセメントを用いて、ステップワイズエキスカベーション(Stepwise Excavation)を行い歯髄の保護を行う。(推奨グレードB)
  6. 高齢化社会を迎え、高齢者や義歯装着患者に多く見られる根面う蝕については、再石灰化による進行抑制を提示する。

アクセス

〒400-0335 山梨県南アルプス市加賀美2626
Google mapの「田中医院」の場所が「わかくさ歯科」です。

各方面からのアクセス

身延、増穂、鰍沢方面からお越しの方は
甲西バイパス(国道52号線)を双葉方面へ。ローソンのある“十日市場”の交差点を右折してください。

環状道路をご利用の方は
南アルプスインターまで来て頂くのがわかりやすいと思います。
“南アルプスI.C西”の交差点を左折してください。

白根方面からお越しの方は
右斜めにローソンが見えます。“十日市場”の交差点を左に。

十日市場の交差点を入ったら、
左手に瓦会館があります。そして...

お問い合わせ

ご予約はお電話でお願いします。
Tel.055-269-8299
WEBからのご予約はご遠慮ください。
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わかくさ歯科

住所 〒400-0335 山梨県南アルプス市加賀美2626   電話 Tel.055-269-8299