 
						 院長の「こころのさけび」:
2025/10/13 小瀬での敗戦から何を学ぶか
歯科医療は「削ってつめる・失ったものを補う」という治療から、できるだけ歯を削らないよう、失わないよう、最小限の侵襲で最大の効果を得るような治療が求められるようになりました。
- そのためわかくさ歯科では、患者さんに安心して来院いただき、長いおつきあいができるよう心がけています。
- そして行った処置や治療が、その後ずっと快適で長持ちするように、長期にわたってフォローします。
「急いだ治療よりも、長期間の観察が大切です」
											当院では科学的できめ細かな診断を行い、どうしても治療が必要な場合にのみ、最小限の治療を行います。
											また、患者さんそれぞれに合った予防のための方法を、具体的なプログラムとして作成します。
										
専門的な知識と技術を身につけていること
クリニックはつねに清潔・快適であること
親切・ていねいであること
											当院では積極的に咬合育成を行っています。
											子どもの成長発育を助け、きれいな歯並びで
健康的なかみ合わせに育てること
										
わかくさ歯科の矯正治療は
- なるべく永久歯を抜歯しない方法
- なるべくシンプルな装置
- 本人の負担は少なく
- なるべく見えない装置で
- 子どもの成長を抑制しないこと
休診のお知らせ
年末年始の診療について
							12月29日(月)〜2026年1月3日(土)が休診となります。
							2026年1月5日(月)から新年の診療を開始致します。
							期間中はご不便をおかけいたしますが、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。
						
十日市祭典に伴う休診のご案内
十日市祭典のため2026年2月7日(土)は休診とさせて頂きます。
研修会参加に伴う休診のご案内
研修会参加のため2026年3月26日(木)は休診とさせて頂きます。
ご迷惑をおかけしますが、何卒宜しくお願いいたします。
はじめての方へ
子どもたちが18歳を迎えたとき
・口の中が健康な状態で
・虫歯が1本も無い
・きれいな歯ならびと、しっかりしたかみ合わせ
そんな新成人が90%以上をしめること。それがわかくさ歯科の目標です。 そして、充分に実現可能な目標なのです。
その第一歩がはじまります。
きちんとした予防そして、しっかりした治療。 リスクアセスメントとリスクコントロールという基本治療(初期治療)が終わったあと、ようやく歯の治療をします。 そして治療後、もう一度ご自身のリスクを評価し、良い状態を長く維持して頂きます(メインテナンス)。
当院の歯科診療所としての目的
- 患者さんが生涯にわたり口腔の健康を維持するためのサポートをする
- 予防も治療も科学的根拠に基づいて行う
- 生涯にわたるリスクアセスメントとバイオフィルムの除去を、患者さんの年齢、リスクに応じて実践する
受診の流れについて説明するよ
- 電話で診療のお申込みをしてください
- お名前、ご連絡先を教えてください
- はじめての方は、予約時間の10分程度前にご来院ください
診療時間はこちらだよ
| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 午前 9:00 - 12:30 | ○ | ○ | - | ○ | ○ | ○ | - | 
| 午後 2:00 - 6:00 | ○ | ○ | - | ○ | ○ | ○ | - | 
※土曜日の診療は午後5時までとなります。
休診のお知らせ
年末年始の診療について
							12月29日(月)〜2026年1月3日(土)が休診となります。
							2026年1月5日(月)から新年の診療を開始致します。
							期間中はご不便をおかけいたしますが、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。
						
十日市祭典に伴う休診のご案内
十日市祭典のため2026年2月7日(土)は休診とさせて頂きます。
研修会参加に伴う休診のご案内
研修会参加のため2026年3月26日(木)は休診とさせて頂きます。
ご迷惑をおかけしますが、何卒宜しくお願いいたします。
診療内容
						わかくさ歯科では、ひとりひとりの患者さんに対し
ほぼ完全な『担当衛生士制』をとっています。
					
心がける診療は
①自分が受けたい歯科医療
②家族に(子どもに)受けてほしい歯科医療
							 
						
当院の治療スタンス
○出来るだけ大きな治療にならないように
○コンパクトに
○じみに
						歯を失う原因の90%は、う蝕(むし歯)と歯周病(しそうのうろう)です。
						そのう蝕や歯周病になってしまう前に、あるいはたとえなってしまっても、ごく初期のうちに発見し適切な治療と予防をすれば自分の歯を生涯、健康に保つことができます。
						そのために、当院では科学的で、きめ細かな診断を行いどうしても治療が必要な場合にのみ、最小限の治療を行います。
						また、患者さんそれぞれに合った予防のための方法を、具体的なプログラムとして作成します。
					
 
 
 
 
 
				
「虫歯をどうするか?」う蝕の診断について
○虫歯だけれどもけずらない?
「う蝕」(うしょく)と「う窩」(うか)について。
					虫歯の事を「う蝕」(うしょく)と呼びます。
					う蝕、虫歯とは…歯がとける「脱灰」と歯が修復される「再石灰化」の繰り返しの中で「歯がとける」のほうが勝っている状態の事を指します。
				
それに対して「う窩」(うか)とは「う蝕」が続いた結果、穴が空いた状態をいいます。
					「う窩」になってしまうと(穴が空くと)、やむを得ず治療を行うことがあります。
					しかし「虫歯」だからといって、何でも削ってしまうのは早計なのです。
				
削ってしまってはいけない虫歯もたくさんあるのです。
○かつて、虫歯を見つけたらすぐに削っていた時代がありました。
					しかし当院では、削る必要のないう蝕がたくさん見つかります。
					削らない虫歯に対しては、「早期治療」ではなく「長期観察」が大切です。再石灰化を促すように経過観察を行うことが大事なのです。
					くれぐれも、すぐにけずってしまわないように!
					当院への通院をお考えの方はご理解とご協力お願い致します。
				
○経過観察をするためには、切削のためではない「う蝕」を時間軸の中でとらえた「う蝕診断用のコード」が必要となってきます。その時その時、虫歯に点数をつけるのです。
○ICDAS(International Caries Detection and Assessment System)=国際的う蝕探知評価システムは、2005 年に欧米のカリオロジー研究者によるコンセンサス会議で決定した新しいう蝕検出基準です。
 
			
					2番の歯は、エナメル質が白く変化しています。初期の虫歯です。
					しかしこの虫歯のコードは”コード2”。再石灰化により白い変色が消える可能性があり得ます。けずってはいけません。
				
3番は小さな穴が空いてしまいます。コード3です。これは自然とふさがることはありません。
しっかり埋めるか、この方の場合もうすこし歯磨きが改善するのを待つことにしました。
 
			13歳の女性です。定期的にメンテナンスを続けてきたのですが、来院が少し途絶えたこと、以前から心配なところがあったため、レントゲンの撮影を行いました。
					処置が必要な虫歯を発見してしまいました。
					レントゲンでの診断は比較的大きな虫歯、レントゲンコードXR5としました。
				
放置して進行すると歯髄に達する危険もあります。
 
			目で見ると、同じ「白」でも、不透明な「白」を確認できます。
					視診での診断はコード4
					明らかに象牙質内で虫歯が進行しているでしょう。
				
 
			入り口を慎重に広げていくと…
やはり中で大きく広がっていました。しかし、レントゲンからは、十分予想される程度の虫歯であり、歯髄(歯の神経)にダメージが出るような事はありません。
麻酔無しで虫歯の除去を行うことが出来ました。
 
			コンポジットレジンという材料で治療を終えました。
					このケースでは、一回でCR充填(樹脂のような材料を詰める治療)で、治療を終了しています。
					この患者さんの場合は、歯と歯の間から虫歯が広がりやすい傾向があります。それを踏まえて丁寧なメンテナンスを行っていきます。
				
 
			銀歯を外して自然な白い歯になりました。しかし・・・
					左の術前写真を見て下さい。
					上と下で合計11本の銀色の詰め物がしてあります。
					しかし、この口の本人に尋ねると、どこで治療したのか、いつ頃治療したのか、覚えていません。
					しかも、歯が痛んだ記憶すら無いのです。
					さて、この銀歯は本当に削った方がよい進行したむし歯だったのでしょうか?
					今となっては、資料も残っていないので、検証すらできません。
				
右の写真のようにセラミックスで、自然な歯のような再治療を行うことは出来ます。しかし天然の歯より美しく、じょうぶとはいきません。
					
						左の写真のような銀歯が入らないよう、現在では十分に予防できます。
						いかにキレイに修復できるかは、たいしたこっちゃありません。
					
				
					
						それよりも大事なことは、この患者さんは「右手で頬杖する。あるいはしていた。」ことです。
						右の歯列が内側に入り込んでいますね。
					
				
					
						これは歯科医師やスタッフが発見して患者さんに「気づき」を持ってもらわないといけません。
						原因があるからの結果です。
					
				
咬合育成のきほん
【2017.5 初診時】
【2019.8 資料取り】
【2022.4 3D除去】
 
 
- 
								  このかたの、自然な動き「食べる」「飲み込む」「話す」という機能がもたらした美しい歯列です。 
							『初診時』9歳でいらっしゃった彼女は右上の2番が内側に入り込んでいます。
							このままだとその部分が「クロスバイト」になる懸念があったのでまず、顎の成長を助ける「拡大床」を寝るときにつけてもらうようにしました。
						
							『資料取り』2年弱経過が真ん中の写真です。
							横の歯が永久歯へはえかわる時期に来ました。
							かなり歯列が“ふっくら”した形になってきましたが、右上の犬歯がはえてくるスペースが少し足りません。
							3D装置に進むための資料を採らせて頂きました。
						
							『3D除去』
							3D治療という治療が終了したところです。
							
当院で採用している「3D装置」に進むための資料を採らせて頂きました。
『3D治療が』終わったところです。
★まったく治療をしていない下の歯がきれいに並んできた事にご注目ください!★
							咬合育成では、その人の成長を止めない治療ができるので
							最小限の介入で正しい歯ならび・かみ合わせを目指す事が出来ます。
							もちろん、矯正後の後戻りは一切ありません(その人が持つ舌の力や唇の筋力によってバランスが取れています)
						
 
						①小学2年生の女の子です。左上前歯のかみ合わせが前後逆になっています。大人の歯がはえそろってからこれを治すのはなかなか大変です。
 
						②左上真ん中の歯がやはり内側に入り込んでいます。
 
						③白く見えるのはレジンという材料です。一時的にくっつけました。
 
						④取り外しの装置も使って、前に押しだしています。(同時に顎を広げています)
 
						⑤2ヶ月後、かみ合わせは改善しました。
 
						⑥この調子できれいにかみ合わせを育成します。
歯並びの治療も、できるだけ大きな問題になる前に、(改善できるときに)介入することで治療の規模を小さくしたいと考えています。
こども歯ならび・かみあわせラボ
 
			写真は、当院へメンテナンスにいらしている女性で2022年8月時点で84歳です。
とにかく、こうなってほしいのです!
女性に年齢のことを言うのは失礼だ!と怒られるかもですが、年齢を考えると、「素晴らしい!」歯並びとかみ合わせだと言えます。
理想的と言って良いと思います。もちろん矯正治療もしていません。
					“この方が小学校1年生くらいの時どんな歯並びだったんだろう?”
					“小学校の高学年ではどうだったんだろう?”
					“舌のクセ・指しゃぶり・口呼吸などはあったのだろうか?”
				
資料が残っていないため、推測するしかないのですが、人間の成長過程において、一生を左右するポイントがいくつかあることが分かってきました。
第1のポイント(前歯4本の生え替わり 年長さん〜小学2年生くらい)
 
						
							前歯の生え替わりが起きています。上下とも2本ずつ生えてきていますが…
							せっかく生えてきた大人の前歯が、反対咬合になっています。(小学校低学年で)なので…
						
 
						↑こういった取り外し式の装置を用いて、反対咬合を治しつつ2番目の大人の歯が生えるスペースも作りつつ…
 
						
							うまく、第1のハードルをクリアしました!やったね!
							(小学校低学年の)この時期に前歯4本の並び・かみ合わせを改善してあげることが将来の健康に大きく寄与します。
						
第1のポイント(指しゃぶり・舌のくせ)
 
						
							この時期は、うまく並べることだけではなくよくない「クセ」を治すことも重要です。
							彼は右手の指しゃぶりの影響で、上下の歯が噛み合わない状態になっています。
							クセを直すことは簡単ではありません。
						
 
						
							それでも、根気よく指しゃぶりをなんとかやめてもらうことで(だけで)大きな改善がみられます。
							(矯正装置未使用)
						
 
						彼女は普段から舌を歯と歯の間に入れるクセ、飲み込むときにも舌を前に出す間違った飲み込み方しか出来ませんでした。奥歯で噛んでいるときにも、前歯がまったく噛み合っていません。
 
					 
					
							舌のトレーニングを何年もかけて行いました。
しかし、どうしても舌小帯の悪影響を受けてしまうため、本人同意のもと舌小帯を切除しました。
						
 
					 
					
							切除後もトレーニングを続けることで、なんとか永久歯列が完成する前に、クセを取り除くことが出来ました。
							(矯正装置未使用)
						
 
					
							中学生になりました。
							(矯正治療は行わずここまで来れました)
						
第2のポイント(3Dリンガルおよび3Dクアッド装置)
 
					
							彼女の場合、4本の前歯はうまく並んでいるのですが犬歯が生えそろうスペースがありません。
							このままでは、いわゆる「八重歯」状態になってしまいます。
						
そこで、3D装置という歯の内側から成長を促しながら矯正を行う装置をつけることに。
 
					 
					 
					 
					
							約8ヶ月で、うまく犬歯のスペースを作ることが出来ました。
							かみ合わせも良好です。
						
小さいときから診ている私も嬉しいです。
							子ども歯ならび・かみ合わせラボは、川崎市ご開業 須貝昭弘先生の情熱にインスパイアされ誕生しました。
							始めて須貝先生のご講義を拝聴して以来、トップランナーの背中をいつも参考にさせて頂いております。
						
インプラント治療
				わかくさ歯科では、ストローマンインプラント(I.T.I.)を採用しています。
				インプラントという治療法は、世界的にほぼ確立されており確実性の高い治療法のひとつです。
				しかしわかくさ歯科では、歯を失った場合に行う治療の中の選択肢のひとつであると考えています。
				インプラント体というチタン製の金属を、歯ぐきの中にある骨に打ち込むわけですから天然の歯と同じようには行きません。天然の歯以上に慎重な術式とメンテナンスが必要です。
			
我々はまず、インプラントを必要としないお口の中を目指して頂きたいと考えています。 そして、インプラント治療により多くのメリットが得られると判断された場合のみ最小本数のインプラント治療を行うようにしています。
 
						
							2015年7月
							右下の一番奥歯が割れてしまいました。
残念ながら抜歯です。
							同部位へインプラントを埋入
							(レントゲンにキズありごめんなさい)
						
 
						
							6年4ヶ月経過
							まあ順調に経過しているでしょう。
							出血や排膿などまったく見られません。
						
					この方にはインプラントがよかったと思います。
					しかしその前に…
				
 
						歯肉に炎症あり、仕方なく抜歯した親知らずです。
 
						
							メチレンブルーで染め出してみました。
							青く色が変わった部分が『歯根膜』という組織。
						
 
					
							人工でつくられたインプラントには
もちろん『歯根膜』はありません。
							これが自然な歯と人工物の決定的な差です。
						
					
						もし『歯根膜』が残っていたら…
						
↓
						『歯根膜』が残っていると、
こんなことが出来ます。
					
				
 
						
							虫歯で、歯ぐきよりも深いところにしか
歯が残っていません。
						
 
						健康に歯を残すため、ゴムで引っ張り上げました。
 
						
							かなり移動してきました。
歯と同時に、骨も上がってきています。
						
 
						余分な骨を整理して、経過良好です。
 
						
							右下の奥歯が1本足りません。
抜いたまま放置されていました。
							ここはインプラントでしょうか?
							なんと、上に余っている
余計な親知らずがあるではないですか!
						
 
						親知らずを抜歯して…(鮮度がいのち!)
 
						
							右下に移植しました。
							写真は移植直後
						
 
						
							ちょうど移植から2年経ちました。
すっかり根付いてくれました。
							かみ合わせのバランスがよくなりました。
						
					
						インプラントは所詮人工物です。
						インプラントを考える前にできることは
ないでしょうか?
						利点と欠点について
担当の歯科医師に再度相談を受け、
よく相談されてから進めてください。
					
				
わかくさ歯科 う蝕治療についてのガイドライン〈わかくさ歯科の虫歯治療-基本姿勢〉
- う蝕(虫歯)の治療を必要とする患者さんが、安心して質の高い治療を受けられることを目標とする。
- MI(Minimal Intervention・最小限の侵襲)理念を基本に据える。
- 当院で行う医療行為には、可能な限りエビデンスのレベルを示す。推奨グレード分類についてはMindsの推奨グレードを基本とする。
- 日本歯科保存学会編、「う蝕治療ガイドライン」作成委員会からの推奨グレードを参考にする。
- 露髄の可能性の高い深在性う蝕は、抜髄を回避するための対応としてタンニン・フッ化物合剤配合カルボキシレートセメントを用いて、ステップワイズエキスカベーション(Stepwise Excavation)を行い歯髄の保護を行う。(推奨グレードB)
- 高齢化社会を迎え、高齢者や義歯装着患者に多く見られる根面う蝕については、再石灰化による進行抑制を提示する。
 アクセス
アクセス
		
				〒400-0335 山梨県南アルプス市加賀美2626
				Google mapの「田中医院」の場所が「わかくさ歯科」です。
			
各方面からのアクセスだよ
				 
			
				身延、増穂、鰍沢方面からお越しの方は
				甲西バイパス(国道52号線)を双葉方面へ。ブルーアース南アルプスのある“十日市場”の交差点を右折してください。
				
			
				 
			
				環状道路をご利用の方は
				南アルプスインターまで来て頂くのがわかりやすいと思います。
				“南アルプスI.C西”の交差点を左折してください。
			
				 
			
				白根方面からお越しの方は
				右斜めにブルーアース南アルプスが見えます。“十日市場”の交差点を左に。
				
			
				 
			
				十日市場の交差点を入ったら、
				左手に瓦会館があります。そして...
			

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お問い合わせ
Tel.055-269-8299
わかくさ歯科
住所 〒400-0335 山梨県南アルプス市加賀美2626 電話 Tel.055-269-8299
 
			











 
							 
							 
							 
							







0歳からの予防で
生涯おいしく
虫歯も歯周病も90%予防できるという事実
子供の歯並び・かみ合わせは、
早めの対処が大切です
悪いものを「矯正」するのではなく、
正しいかみ合わせに「育成」すること